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熱戦に沸き、地域で盛り上げた4日間

-暮らしの新聞-2013年11月1日号・第1面 ~スポーツ祭東京2013第68回国民体育大会バスケットボール(少年女子)開催~

346_01_0110月8日(火)に幕を閉じた第68回国民体育大会(スポーツ祭東京2013)では、東村山市は少年女子バスケットボールの競技会場となり、10月4日(金)から10月7日(月)までの4日間、市民スポーツセンターにて熱戦が繰り広げられた。同時に、全国から来訪する選手や大会関係者および観覧者へは「東村山市」をPRする様々な取り組みが行われた。

バスケットボール少年女子の部で優勝した愛知県代表の皆さん

バスケットボール少年女子の部で優勝した愛知県代表の皆さん

10月4日(金)は1回戦の4試合が行われ、福岡県、福井県、東京都、大阪府代表が準々決勝に進んだ。翌日は、シード組も加わり準々決勝4試合が行われ、千葉県、福井県、愛媛県、愛知県が準決勝に勝ち進んだ。

地元東京都代表の試合の盛り上がり様は言うまでもないが、今回、それ以上の盛り上がりを見せたのが福井県代表の試合だった。

何故なら、福井県代表メンバーに市内中学校を卒業した永井菜摘さん(高校3年)と板橋美歩さん(高校3年)がいて、大活躍だったからである。かつての級友を応援しようと大勢の仲間が集まり、声援を送っていた。

大会後ゆりーとと記念撮影する福井県代表の皆さん

大会後ゆりーとと記念撮影する福井県代表の皆さん

一回戦を終えたところで感想を次のように語ってくれた。「小・中学校の友人が来ていて少し緊張しました」と板橋さん。「勝ててよかった。決勝まで残りたいです」とは永井さん。

二人が所属する福井県代表は、準決勝で稀に見る好試合の末、2点差で惜しくも敗退(3位)してしまったが、大会終了後の記念撮影ではとびきりの笑顔を残して福井県に戻って行った。

今回、東村山市とスポーツ祭東京2013東村山市実行委員会とが「東村山市国体おもてなし準備委員会」を立ち上げ、おもてなし商品の開発と会場ブースでの販売(関連記事3面)、さらに、地元特産品を使った料理(焼き芋・すいとん他)でもてなす「ふるまい料理ブース」も開設。選手や関係者へ東村山市の魅力をアピールした。

地元秋津町産「べにあずま」の焼き芋でもてなす朝市の会の皆さん

地元秋津町産「べにあずま」の焼き芋でもてなす朝市の会の皆さん

また、会場内では観光ボランティアをはじめとする各方面の一般市民の方々が大会をサポート。そして、会場外でも地元自治会が「駅から会場までの中間地点で、ちょっとひと休みしてもらえたら・・」と一日限定の無料休憩所を設け、焼き団子をふるまうなど、人と人とのかかわりが問われる昨今、地域で国体を盛り上げようという動きが随所で感じられた大会だった。

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