語り継いでいくことの大切さ

-暮らしの新聞-2012年9月1日号・第2面 “朗読劇「祈り」-一九四五・ヒロシマ・ナガサキ-” 東村山で「祈り」を読む会

332_02_01 日本各地で上演された朗読劇「この子たちの夏 1945・ヒロシマ・ナガサキ」は、被爆した子どもたち、母親たちの手記や手紙、詩などから構成されている。

東村山でも、この朗読劇に感銘を受けた朗読会が、2003年から自主上演している。8月18日(土)富士見公民館ホールで朗読劇「祈り」―一九四五・ヒロシマ・ナガサキ―が上演された。

朗読劇には、中学生、高校生、OGも参加。母を慕う子の気持ちを朗読した。

淡々と語られる当時の様子、母親たちの思いに、胸が熱くなる。「あの日に何が起こったのか・・」語り継いでいくことの大切さを、考えさせられる朗読劇である。